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DVD


わたしもいい年なので今までのヲタ人生を振り返って俯瞰などができるんですが、
やっぱり繁殖力が弱いヲタは絶滅せざるを得ないんじゃないかと。
でもそれって決して不幸ではないところに人間という存在の不思議さが
隠されているような気がしてしょうがないんです。
つまるところアニメDVDを買いあされる幸福と家庭を持つ幸福は等価値であると。
実はバツイチというか別居中です。
んでもって子供がいません。
まあ、だから自分の人生についているオモリというものがない状態なんですが
もともと子供が好きなんで、街で小さい子がよりより歩いているのを見ると
ぜんぜん性的な意味じゃなく、本能的にたまらない気持ちになったりします。

その隙間を埋めるようにアニメDVDやらコミックやらフィギュアなどに
お金をつぎ込んだりしているわけなんですが、誰も止める人がいない。
ふとそんな生活を振り返ってみると、どうもこんなペースで一生を送ってしまいそうです。

この少子化の原因ともなっているような私の存在ですが、
他人の評価はともかく、十分幸せなところが困る、というのが本音です。

生物は自己の生存が脅かされると積極的に繁殖を行います。
私が依然勤めていた会社では徹夜続きで体を壊しそうな生活をしている人が
明け方家に帰って嫁さん相手に繁殖行動をとってやたら子供ができるやつが
頻発しましたし、極端な例ですが植物プランクトンのアオミドロは
栄養が豊富なときにはただ自己増殖するのですが、
栄養が一切ない蒸留水の中に移すと必死で核交換を行い、生殖を始めます。
「貧乏人の子沢山」という言葉もありますが、第三世界の出生率を考えれば、
生きるのが大変だと人は繁殖する」という原則がわかるような気がします。

それに比べてみると今の自分は果たせない夢とかはあったりするものの、
大部分は満ち足りてしまっている。
渇望する本能を他のものたとえばアニメや自転車で充当する術を見につけてしまっている。
生存の危機といったものにはあまり直面していない生活です。

生物学的に言えば失格な存在かもしれません。
生物は誕生以来、その遺伝子を連綿と受け継いで今の自分もこうして存在する。
そういう目で見ればわれわれは生物失格です。
ただその一方でこういう見方もできる。
繁殖を繰り返してきたのは報われぬ現世を次世代に託す必要があったからで、
もし充足しているのなら、生物としてのすごろくの上がりの状態に達したと
もうこれ以上。繁殖する必要を感じなくなったからだと。

参考までに去年の11月から今年の10月までにヲタ分野に投資した金額を書いておきます。
(自転車分野に関しては怖いので書きません)


 ●アニメDVD・・・254,520円
 ●雑誌・書籍・・・228,478円
 ●フィギュア・トイ関係・・・332,450円
 ●AV・PC関連・・・485,650円
 ●イベントその他・・・154,700円

 合計 1,455,798円



家族を養っていかなくてはいけない状態だと
なかなかこれだけの金額を自分だけのために使うのはむずかしいかもしれませんね。

【関連】
少子化はオタク文化の影響。独身女を叩く事は、同性愛者にも影響を及ぼす。heartbreaking.)
少子化はオタクのせい!?ウンログ
2007.11.01 Thu l 文化考察 l COM(0) TB(0) l top ▲

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