まあある意味専門誌なのでクライアントのPC業界の意向を汲むのは当たり前だが
XPユーザーがまだ日本に相当いるのにVISTA一色になってしまったのは
マイクロソフトの提灯持ちもはなはだしい。
「ならばVISTAにしましょうよ。幸せになれますよ?」というのが
本誌の主張なのだろうが、余計なお世話である。
現に広告を出稿しているドスパラなどはいまだにXPモデルをメインにしているというのに。
セカンドライフには以前も書いたが、ある意味あれは壮大な詐欺だと思っている。
電通は必死になって「これからはここに参加しないと遅れちゃいますよ?」とやっているが、
もしそうなったらそのときに参入すればいいのであって、閑散としている
今のセカンドライフに店を出すこともユーザーとして参加することも
まったくメリットを感じない。
正直なところ、これ以上ネットに使う時間などフツーの人間は持ち合わせていないのである。
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前はURLの表記すらなかった 贅沢「旅三昧」のページ | 全体的に妙に白っぽい 青木光恵の連載ページ | 毎週必ず誌面に登場する 編集長の宮野友彦氏 |
そして個人的にすごく無駄だと思うのが巻末にある「旅三昧」のページ。
週刊アスキーに関係の深いライターが観光地を旅してその場所の
うまいものを食べたレポートを載せているのだが、まったく雑誌の内容にマッチしない。
さらにレポートの質も低く、テレ東のグルメ番組といい勝負。
どう見ても編集経費を使ったライター接待にしか思えないのだが、
親会社の角川はなぜこんな無駄遣いを許しているのか理解に苦しむ。
コミックも微妙だ。
水口画伯の「カオスだもんね!」はどんな取材対象でも
それなりに読ませるいい仕事をしているが、
青木光恵のマンガにはまるっきりやる気が感じられない。
最近、トップのコマに意識して美少女を描くようにしているが
内容は自分の生活の勝ち組(?)自慢ばかりで読者にカタルシスがない。
長く連載しているが、リニューアル時に打ち切りにすればよかったのに。
そしてこの雑誌の最大のガンだと思うのが、身内の編集者を
平気で誌面に登場させる神経である。
私も編集者をやっていたので編集者が誌面に出ること自体は否定しない。
ただそれは登場するキャラクターに読者が納得するだけのタレント性がある場合に限られる。
それがないのに堂々と実名で顔までさらして登場するミニコミ感覚は
弱小業界の専門誌並だ。
特に毎号登場する編集長の宮野氏ははっきり言って写真写りが悪い。
大体そんな理由で毎週火曜日に330円を週刊アスキーに遣うのをやめた。
あとは書店で「ハニカム」と「セクシーGメン 麻紀&ミーナ」だけ立ち読みすればOKさ。
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「ハニカム」(桂明日香/週刊アスキー)がオモロイで。(
白取特急検車場)
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