
カスタムピンキーは時としてとてつもない値段がつくことがある。
主なマーケットはヤフオクだが、記憶している限りでは
2005年にガンダムシードの
アスラン・ピンキーが10万を越える値段で
落札されたのを見たことがある。
カスタムピンキーを欲しがる層というのはいわゆるピンキーマニアではなく、
そのカスタムされたキャラクターのファンがほとんどだ。
彼らは好きなキャラクターの関連グッズには金に糸目をつけない。
そんなわけでヤフオクに11月7日から出品されたいた
「
初音ミク・ピンキー」が先ほど41000円で落札された。
数あるカスタムピンキーの中でもこの初音ミクはかなり出来がいい。
ヘッドのベースは「よしこ」。それに「綾波レイ」の前髪を組み合わせ、
PK005「ココロ」の後ろ髪にツインテールをカスタマイズ。
ヘッドセットはおそらくワンフェスで初日された「武器セット」の流用品だろう。
瞳のリペイントと上半身の服の造形が美しく、ミクファンなら思わず欲しくなる一品。
ただこれがいわゆる一点ものの改造品である場合、
素材にエポパテを使用していると強度的にもろいことが多く、
たった一度の転落でツインテール回りが一発で砕ける可能性も高い。
(画像は筆者がカスタマイズした秋葉原のミア・カフェピンキー)

強度的に優れたピンキーカスタムを作る場合、一番いいのは部品をレジンキャストで
複製してそのパーツで組み上げることだが、個人で楽しむだけならともかく、
オークションで量産販売するとなるとキャラクターの版権元はもちろん、
ピンキーストリートの発売元である
VANCE PROJECT的にも
いろいろと引っかかってしまうのは避けようがないようだ。
【関連】
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ヤフオク出品の初音ミク・ピンキーがかわいすぐる件について(
初音ミクみく)
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初音ミクピンキー制作記(
ピンキーニュース)