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メイド協会

12月23日に「日本メイド協会」の「メイド検定3級試験」が行われるらしい。
以下、先ほど届いたそのメルマガより。

 メイド検定3級試験は1,2級の検定試験とは違い、
 メイドの心得を楽しみながら習得したいという
 ライトなユーザーでも気軽に受験できる
 内容となっています。

 試験の前に接客、マナーについてのセミナーを開催しますので、
 そのセミナーをきちんと聞いて頂ければ、
 マナーに関する一通りに知識が得られて、
 試験に合格する内容になっています。

 1,2級の検定試験に進む為には、
 この3級に合格してなくてはならないので、
 一流のメイドを目指す方は、
 ぜひ、受験をご検討頂ければ、と思っています。

 お申込み期限は明日(12/17)の23:59までとなっています!

「日本メイド協会」は「メイドの普及および、情操教育を目的に設立された
国内唯一のメイド関連事業者の団体」として2007年の4月に発足した。
乱立したいわゆる「メイド喫茶」に代表されるメイドの質の低下をを鑑み、
メイド本来のたしなみを普及させようという意図で発足したと聞いている。

会長はコスプレ専門雑誌「COSMODE」(元英知出版、現在株式会社インフォレストより発行)
編集長・大門太郎氏、理事長はメイド服販売・メイド派遣など手広いメイド関連ビジネスを
手がける有限会社カシス・小野哲也氏。さらに理事として獨協大学経済学部教授・森永卓郎氏や
漫画家&原作者 椿あす&まっつー 夫妻も顔をそろえている

今年の10月には初のメイド検定(3級)も実施し、メディアに取り上げられるなど
それなりの知名度を得た同協会だが、この検定に参加したのは60人。
「あれはキャンディフルーツと雑誌が組んで作った利権獲得を目指した団体」として
実際に秋葉原・池袋でメイドビジネスを手がける事業者やメイド個人の参加は少なく、
業界を代表する協会としてのステータスがあるのか評価が分かれるところだった。

そんなときに第2回の3級メイド検定の案内のメルマガ。(このメルマガも発行頻度が少ない)
さらにこの中に仰天する一文を発見してしまった


 Q:男性はメイド検定を受検できないのですか?

 A:残念ながらメイド検定は「メイド」を職業選択の一つとして選ぶ女性を
   対象とした検定試験ですので、男性はメイド検定を受験することが
   できません。紳士な男性の方には
   ▼メイド協会の会員になることをおススメします
    http://www.n-m-a.jp/spe.html
   来年の二月から会員とのお茶会を定期的に開催する予定です


なんだこれ。
これはメイド検定を受けに来た女性を使って男性会員にサービスさせるということか。
これでは協会を名乗りながら事業者が行うメイドビジネスと変わらないではないか。
「情操教育」が聞いてあきれる。

各メディアは「日本メイド協会」に関する報道について気をつけてもらいたいものだ。

【関連】
正しいメードは? オタク業界が「日本メイド協会」設立 (asahi.com
日本初メイド検定に60人、38歳も受験 (nikkansports.com)
2007.12.16 Sun l 文化考察 l COM(0) TB(0) l top ▲

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